私が開院した理由

開院理由

祖母のマッサージ

私が小学生の頃、祖母が肩コリでよく肩をマッサージしていました。

気持ちいい・楽になったよと言ってくれるのが、とてもうれしかったのを今でもよく覚えています。

その頃は、毎日のようにどこかケガをしていて、よく言うやんちゃな子だったなと思います(笑)

家にほとんどいたことがないくらい、外で遊んでました。
当時柔道を習っていて、ケガをしては接骨院にお世話になっていました。

いつもやさしく治療してくださり、整骨院に行くと痛みもなくなり元気になるそんなイメージでした。

そんなやさしい整骨院の先生になりたいなと思っていました。

初めてのギックリ腰に・・・

中学2年生の時、学校の敷地内に小さな山がありました。
ちょっと悪さをしてその山を勢いよくジャンプして着地した瞬間・・・

腰の辺りに、かつて経験の無い激痛が走ったのです。

その日からは、日常生活もままならない程の痛みで、通常でしたら自宅から駅まで15分程かかるのですが、痛みのせいか50分近くかかってしまい遠く感じました。

はやく痛みを取りたいと、毎日のように接骨院に通院して約1ケ月かかり回復しました。
それから3年が経過したあたりから、腰に痛みを感じるようになりました。
毎日痛いのではなく、痛い日と全く痛くない日が続きました。

進路と子供の頃からの夢

高校生になり卒業後は柔道整復師(接骨院の先生)の学校に、進学しようと思っていましたが、もっと教養を学びたいと思い4年制大学に進学しました。

私は欲張りな子供だったのでしょう。
夢が2つありまして、1つは整骨院の先生になること、もう1つパイロットです。
その夢を実現しようとアルバイトで貯金したお金で、アメリカへ飛行機の免許を取得するため渡米しました。

帰国後は日本でプロになる為の訓練を受けてましたが、事業用操縦士免許取得前に諸事情により断念しました。

カリフォルニア州・ネバタ州・アリゾナ州や日本で訓練を受けてきて、常に冷静な判断が必要な訓練は治療家になった今でもとても役立っております。

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夢に向かっての第一歩

その後は目標がなくなり、漠然と仕事をしていましたが本屋さんで整体師になる本を見つけ、子供の頃になりたかった接骨院の先生になる夢を思い出しました。

すぐに柔道整復学校に入学したかったのですが、金銭的に余裕がありませんでしたので、まずは整体学校に入り勉強を始めました。

最終目標は柔道整復専門学校に入学するのが目的でしたが、入学資金がないので整体学校卒業後は24時間営業のリラクゼーションサロンに、勤務し太陽を見ない生活を送ってました。

その後は知り合いの整体院で、院長として勤務させていただき臨床経験を積みながら貯金して柔道整復学校に入学し夢の第一歩が始まりました。

在学中も整体院の院長・リラクゼーションサロン・整体学校の講師・整骨院・整形外科スポーツクラブ等で働かせていただき多くの経験を積ませていただきました。

柔道整復師の国家資格を取得後は、骨折・脱臼・捻挫などのケガの処置なども経験させていただきました。

外傷でケガをされた患者さんのほとんどがよくなっていきますが、慢性症状の腰痛頭痛・肩コリなどで多くの方は、治療後は楽になるけど翌日には戻ってしまうので、根本改善にはほど遠いと感じていました。

これだけ先進医療などで医療が発達しているのにも関わらず、なぜ、肩コリ・腰痛は減るどころか増えていて、慢性痛はなかなか改善しないのか?と常に疑問を持ち続けていました。

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整形外科・整骨院でもたくさんの腰痛・頭痛などの症状を診させていただき、整形外科勤務時代よりもさらに疑問を持ち始めました。

電療・マッサージが治療なのか? 治療とは?ぎっくり腰で熱感がないのになぜ冷やすのか?

治療家としての分岐点

この頃は常に治療法で悩んでいて、インターネットで検索してみつけたのが、「アクティベータ・カイロプラクティックテクニック」でした。

アクティベータの名前を聞いたことがあるくらいでしたが、医療系国家資格持っていればセミナーの申し込み出来ましたので、受講させていただきました。

正直行ってみたものの、難しすぎてよくわからなかったですが、実技の際に腰を治療していただき、とても軽くなってのを今でも覚えています。

もう行くのをやめようかと何度も思うことがありましたが、途中でやめるのも嫌なのでとにかく行き続けました。

3回目の受講の際、インストラクターから丁寧にご指導いただき考え方が変わりました。

pr1骨の変形や位置異常の考え方から、機能バランスの低下・ストレスなどによる心理・社会的要因(動きの悪さによる痛み)の考えや知識が深まり、やっと私が求めていたのがこれだと思えたのです。

その後も、「心身条件反射療法」「神経学」「臨床スキルアップセミナー」「グラストンテクニック」「TMSジャパン」などを受講し、多くの先生にご指導いただき知識と手技が大幅に広がりました。

久喜に移転開院した本当の理由

私も長年、腰痛・頭痛・不眠症・自律神経症状で悩み苦しみ治療院巡りをしてきました。

辛い症状で苦しんできたからこそ、医学的根拠に基づき徹底的に説明を繰り返してでも、本当のことを伝えます。

「この部分が歪んでいるのが痛みの原因です」とか「ヘルニアだから神経を圧迫して痛みが出てます」と説明した方が、患者様も納得して下さいます。

しかし、その説明が症状や痛みの原因ではないとわかった以上は、嘘をつきたくありません。

私と同じような悩みで苦しんでほしくないのです。
せっかくの楽しいことや趣味が制限されてしまうのはもったいないじゃないですか。

私は学生時代や柔道整復師の国家資格を取得後も、県内の整形外科や整骨院で勤務させていただいていました。

辛い症状の方を元気にしたい!症状改善のお手伝いがしたい!少しでもお役に立ちたいと思い

浦和から移転してきました。

週末はセミナーや学会に参加するため、九州や北海道に足を運び最新の技術を学んでいます。

今ある知識と技術を最大限活かしここ久喜でお役に立ちたい、そんな気持ちで毎日施術させていただいてます。

これからも継続して、勉強会やセミナーに参加して、技術・知識人間性を磨き、本当にお困りの方のお役に立ちたいです。

苦しんでいた方が笑顔になれるよう、また自分の家族を診るようにすべての患者様を丁寧に施術していきたいと思っています。

最後まで長文をお読みいただき、ありがとうございます。

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